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franziskaner Hefe-Weisse Hell [呑兵衛みしがん]

ドイツビールを呑んでみました.

今回呑んだのは franziskaner Hefe-Weisse Hell (フランツィスカナー)です.

Weissbeer(ヴァイスビール)とは,何でも,「ビールの原料には大麦・ホップ・水しか使ってはいけない」なるビール純粋令に反し,原料に小麦を使っているビールを指す総称のようです.ついでに,Hefeとは「酵母入り」のビールであるということ,Hellはビールの色を表すドイツ語で「明るい」という意味があります.すなわち,今回呑んだ Hefe-Weisse Hellとは,「酵母入りのヴァイスビール明るい色」となるわけです.

このビールの製造会社Spaten-Franziskaner-Breweryのウェブサイトによると,Franziskanerには今回紹介する"Hell"と,より色の濃い"Dunkel"の2種類のビールがあるようです.

さて,Franziskaner Weissbier Breweryの歴史ですが,ウェブサイトの受け売りになりますが,おおむね以下の通りです.

14世紀中頃,Seidel Vaterstetterさんがドイツはミュンヘンにブリュワリを設立.Franziskanerの名前は"Franciscan修道院の隣"という意味があるそうです.
その後19世紀中頃から20世紀初めにかけて,Franziskanerはいくつかのブリュワリと関係を持ち,1922年にSedlmayr家の所有となります.
1935年,現在まで使用されているロゴマークがミュンヘンのアーティストLudwig Hohlweinによりデザインされます.1984年からFranziskaner は世界へ打って出ます.1990年代には工場を近代化し,2003年現在,Weissbier市場で世界第3位の出荷量を誇っているそうです.

現在ではFranziskanerはSPATEN-LÖWENBRÄU GROUPの一員となっているようです.

さて,肝心のビールです.

ビンの中をよく見ると,確かに酵母入りらしく,ビン底になにやら白い沈殿があります.この手のビールはビンをひっくり返して,くるくるおしりを回すように上手に混ぜてからビンを開けます.

グラスに注ぐとうっすらと白く濁った感じで明るい褐色のビールです.泡立ち・泡持ちも良いですね.ローストされた麦の香りと,しっかりとした苦みが残る,それでいて呑みやすいビールです.

なんでも,新しいローマ法王Benedict XVIも Franziskaner のヴァイスビアがお気に入りだとか.そういえば,このビールのトレードマークって牧師さん(神父さん?)みたいですよね.

参考サイト
http://www.realbeer.com/


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